本日もご覧いただきありがとうございます。
浮気と不倫の相談所
『フリンプリン』の上井まさこです。
今回は自業自得なお話です。


今回の記事は、
『クズ元カノのブチ切れ事件』
というお話です。
浮気をした元カノ→裁判まで発展した修羅場が・・・
数年前に付き合ってた元カノとの修羅場。
両親との挨拶も済ませ、
同棲の家まで借りたところで元カノの浮気が発覚。
同時に緊急避妊薬を飲んでた事実まで発覚。


ただのクズか。
浮気について問い詰めても認めない。
君の携帯を見たと言うと、
少なくとも謝ってくれるかとは思いきや、
今度は記憶がないと言い出す。
そこで俺がキレてしまったことでモラハラ男認定。
元カノはモラハラ男とは
同棲や結婚は無理だと両親や友人に触れ回り、
元カノの両親は同棲結婚は認めないと言い出すし、
元カノの友人も元カノの味方になり
俺を非難したり元カノに男紹介したり
合コンに連れ出したりしてた。


その後も俺たちはなぁなぁに付き合い続けたが、
元カノは男漁りをやめない。
俺をキープにしといて、
いい人を探したらいいと友人に言ってた。
貰えるものは貰っておこうってのも言ってて、
事あるごとに俺は高級な美容器具や食事に連れ出されていた。
だが当時33の元カノには
簡単にいい男は現れなかったみたいだった。


同時に俺もこの子とは結婚しても不幸になるだけだと思い始め、
元カノとの関係を続けたまま新しく女性を探すことにした。
そして元カノの浮気発覚から半年くらい経った後、
20の時に付き合ってた女性とスピード婚するが、
それを知った元カノが弁護士たてて慰謝料請求というのが修羅場。
「可哀想だからお金あげてきなよ」
と奥さんに言われているのでと言い、
ほぼ請求額を支払う旨告げたら元カノはけたたましく泣いていた。


まとめ
完全に自業自得なお話でした。
自分の歳を考えず、
男漁りを続けてしまったんですね。
10代の頃から男漁りをしていたことが考えられますね。
習慣って怖いです。